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卒業生の声 2021/10/17

普通って難しい

普通とはなんでしょうか。

聞くと皆さんはどのようなことを思い出すでしょうか。

 

なんとなくですが

教えられるものではないけど、

皆が当たり前だと思っているもの
みたいな気がしています。

 

例えば、僕が思っていた当たり前とは
「なるべく良い学校を出て、なるべくよい会社(正社員)に入るのが良い」

というのは

教えられたわけではないけど、当たり前だと思っていました。

 

それ以外にも

「大学4年生になったら就活をして就職をする」

とか

「仕事=辛いけど生きるためにやらないといけないもの

みたいなものも

 

ある意味当たり前(そういうもんなんだな)という風に疑わず

生きていました。

 

でも

そうはない生き方があること

当たり前を疑うことを知ることができた出会いがありました。

 

それがCMSPや広田町、SETでした。

 

普通にのほほんと生きていたら出会えない、

自分の感じていた当たり前ではない

生きる道がそこには沢山ありました。


大学を卒業したら、絶対に就職する。ではなく

仕事は辛くて生きるためにやるもの。ではなく

社会の当たり前が正解ではない。どんな自分の選択でも正解にしていく。

 

普通の自分のレールでは出会えない違う世界観や価値観を持った人たちと

一緒に時間を共にしながら、活動をしていく。

 

その活動のなかで知ることができたのは

事実で見てみると、
少し今のリアルな社会とずれているものが沢山ある。

社会の変化に対応できていないものがいくつもある。

では、今のリアルな社会にあった、生き方や考え方、活動はなんだろう??
というもの。

 

確かに思えば、10年ちょい前まではスマートフォンなんて無かったですし

出てきた当時、こんな誰もが持っているものになるとは思っていませんでした。

 

テクノロジーが発展して

グローバル化が進み、

日本は人口が減り

時代の変化は著しく早くなる

 

なのに、社会の普通(当たり前)は変わらない。

それはずれても致し方ないことなのかもしれないですね。

 

今までの普通が普通じゃなくなってきている。

そしてその普通を疑い、

自分らしく、人生を進めていくことが求められていると思います。

 

自分の人生の本当のwantと向き合い

他人のwantと向き合い、対話し

そしてお互いに理解しあって一つのものを作ってく

この変化の激しい時代で生きための強さ

そんなものが手に入るかもしれません。(あくまで自分次第だとは思いますが)

 

普通って難しいですね

でも、自分で選んで自分だけに普通を作ってきたいですね。

頑張っていきましょう。

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