第13期CMSP


13期CMSP活動報告!!

【13期概要】

プレミーティングの日程:8月23日

一週間の日程:9月5日から9月11日

アフターミーティングの日程:9月24日

関わった大学生:18

関わった町の人:約35名

 

 

 

【地域を明るくした2つのアクションプラン!!】

9月10日に私たち13期は大陽公民館でアクションプランを二つ実行しました。

アクションプランの報告をします。

 

【腹かき、絵はがき、広田の陽(ひ)‼︎! ハマれ!ツナがれ!!ダーツの旅!!!】

 「まきおグループ」では毎晩のアクションプラン会議(アクションプランを実行するために毎日行われる会議)で

『人と自然が密接にあるからこそ、どちらも輝いてみえる町』を町の魅力だと考えました。

都会に比べて自然に合わせゆったりと流れる生活の中、地域の繋がりを大切にする温かい”人”。

そんな人々の暮らしにとけこみ干渉し、景色の雄大さや海の幸・山の幸といった恵みをもたらす豊かな”自然”。

このような魅力も広田では日常と化していることで認識し難くなっているのだとしたら。

非日常のイベントとして楽しく取り上げることで、広田の人の日々の生きがい・わくわくに繋げたい。

こうした背景のもとで、居心地の良く楽しい時間であることと、関わった人自身の暮らしと広田町の未来にわくわくすることを大切にしながら、企画を進めました。

このアクションプランでは、

ダーツで遊びながらチームに分かれて様々なコンテンツで”日常の中にある、人の温かさや自然との関係”を楽しみながら共有しました。

また、そうして一緒に過ごした時間を切り取った写真元に絵はがきを作り、広田に感じた魅力や広田の人への想いを書いて贈りました。

実行した際には、大学生一人ひとりが「目の前の人に想いを伝えきりたい!」と、プランを臨機応変に変えながら行動する場面もある中、

広田の人と大学生とで、町の人と自然の良さを考える時間があちこちで生まれたとともに

「楽しかった!若いパワーをもらっちゃった。」

「大学生のわいわいさが好き。楽しかったよー!」

と話す広田の人の笑顔を見ることができました。

 

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【届けたい 私の幸せ 吟じます 出張なべやきカフェ】

 一方で「ひろさかなグループ」は

「人のあたたかさ」、おばあちゃん達が楽しそうに日陰でお話ししてる姿・漁師さんが朝早く漁に出て行く姿なども含めた「町の風景」が町の魅力、さらに町の人たちの「主体性」がないことが町の課題であると考えました。

そこで、広田に関わる全ての人が周りに伝染するような幸せを分け合い、みんながこれからの毎日が楽しみになっちゃうことを目指し、アクションプラン「届けたい 私の幸せ 吟じます 出張なべやきカフェ」を実行しました!

大陽公民館に町の方々を集め、小さなカフェを作り町の方が作ってくださったがんづきやお漬物、大学生特製のなべやきを持ち寄りました。

【私の幸せ】を書いた手紙を瓶に入れ、ボトルメールにし大陽のまだ見ぬあの人に届けたり、大陽のマップを見ながら【広田での思い出】、【私の幸せの瞬間】の写真を貼ったり書き残したりしました。

最後には【広田での出来事】や【広田での幸せな瞬間】を俳句にし、大学生、広田の方々といっしょに発表しました。

「大学生が家に来てくれることが最近の楽しみなんだよね」「この町に嫁いで畑仕事をこれまで頑張ってきたから今が幸せなんだ」と言って地図に広田での幸せな瞬間を書き込んでくれる方もいれば、広田で感じたこの町の魅力を俳句にして広田の方に届けている大学生もいました。

「今日はとても楽しかった」

「こんな風に大学生とお話しするのが幸せなんだ」と町の方に言ってもらえたり、そこにいる全員が自分の幸せな瞬間を共有し、笑顔が絶えない暖かくて優しい空間になりました。

目の前にいる広田の「この人」のために行われた2つのアクションプラン。

途中、仲間との間で本当に大事にしていきたいことは何なのか、

私たちは今誰の何のためにやってるのか原点を振り返る場面が何度かありましたが、そのたびにみんなで「この人のために」を強く自分たちの中で振り返れたような気がします。

3時間と少ない時間ではあったけれどその時間にはいろんな人のいろんな思いが大陽公民館に集まりました。

いまこの瞬間にいる目の前の町の方々と私たち大学生がつくった優しくてあたたかい空間は間違いなく小さな価値を町に残したと思います。

 

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【参加者紹介】

 

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【スタッフ紹介】

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【まとめ】

私たち13期は9月5日から9月11日の1週間、広田町の中の「大陽地区」で活動をしました。

13期は「大切な今を積み重ねていくこと」「目の前の人に向き合うこと」を大切にして活動をしてきました。町のこと、大切に思っているあの人の事を本気で考えているからこそ、チームの中で不和が生まれた時もありました。しかし、全員で納得して進むことをあきらめず、一歩一歩進んで来ました。

その結果、町の人からの暖かい協力もあり、9月10日には広田をちょっと元気にする「やってみよう会」を大陽地区で無事に開催することができました。

やってみよう会は、2つのグループに分かれて催しを行い、どちらのグループ本当に楽しい時間を過ごすことができました。

やってみよう会の次の日、最終日に行った「最終報告会」にはさらに多くの方に集まって頂き、1週間を本気で駆け抜けた大学生が最後の「想い」を伝えました、目の前の人に向き合う一瞬一瞬を大切にした、13期らしい明るい報告会になりました。

13期の1週間は、そんな大学生と広田の方で作り上げた、最高の1週間でした。