第14期CMSP


第14期Change Maker Study Program活動報告

《プログラム概要》

プレミーティング日時:2016年8月24日

現地プログラム日時:2016年9月5日〜2016年9月11日

アフターミーティング日時:2016年9月25日

参加大学生:17名

関わってくれた広田の方々

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《14期で行った地域を良くするアクション》

【若さの秘けつ虎の巻を作ろう!】

こんなにあたたかい人たちなのに、集まりに対して後ろ向き。

”互いを知って受け入れ、町や人に対しての誇りに繋がる空間”を作りたいと思いました!
そして、このアクションプランをきっかけに一人一人を認めて町に活気があふれて集まりにもっと積極的になってほしい気持ちで笑顔あふれる空間を作りました!

 

hotエピソード〜

全然喋らないおじいちゃんが、帰りの車に乗るなり「あぁ、楽しかったなぁ。」っていう言葉を言ってくれた!

集まってほしいという私たちの気持ちに対して「またやりたい。」っていう次に繋がる言葉を聞けた!

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【はまらんせー!広田弁GO!さあ、仲間をみつけっぺ!】

私たちが気づいたのは、方言を使って話す広田の人がとってもキラキラしている!ということ。

町の人にとっては 当たり前すぎて、あえて気にする機会は少ないのかもしれないけれど、方言という 広田町の”共通項”から、人と人がつながって、広田愛が共有できたらと思い、標準語と広田弁をセットにしてその広田弁にまつわるエピソードを話してもらう神経衰弱をやりました!

 

hotエピソード〜

今まではあまりこういう活動には足を運ばなかった90歳のおばあちゃんが遠い中「楽しみにしてたよ」と言いながら来てくれたこと。

広田の人からラブレターを交換するとき、これを大事に飾ってあの時の楽しさを思い出すことにしようかなと言われたこと。

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【よっこらしょくらぶ〜想いも料理も持ってこ😊〜】

たった1週間だけど感じた「中沢浜に住むあなた自身、あなたの周りの環境が魅力なんです!」という想いを、町の人が作ってくれた自慢の一品を食べながら、お茶を飲みながら話して、「すき」が溢れる空間をつくりました。

 

hotエピソード〜

普段あまり家から出てこない人も来てくれて、「すっごく楽しかったよ。いい日だった。ありがとう」と笑顔で言ってくれた!

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《参加者感想文》

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《スタッフ感想文》

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《プログラム総括》

中沢浜地区で実施されたChange Maker Study Program。

この地区での活動は初。これまで、ボランティア以外の大学生を受け入れる機会は少なかったにもかかわらず、40名以上の広田の方がプログラムに関わってくださいました。

プログラムに携わった大学生は、運営スタッフ6名、参加大学生は17名。
合計23名で7日間を走り抜けました。

 

今回14期が大切にしたのが、素直な想いを伝え合う、ということ。

 

素直な想い。日常生活ではフタをしてなかなか出せないのではないでしょうか。

「うれしい」「ありがとう」「不安だ」という感情や
「自分はこうしたいんだ」「あなたにこうなってほしいんです」という気持ち

こうした想いを、思ったままにしない。
「どうせ変わらない」としまいこまない。
一歩踏み出して伝えよう、言葉にしていこう、ということを意識していきました。

そして同時に、伝え合うとは、自分が一方的に発言するだけではなく、相手の伝えてくれた想いをしっかり受け止めることだ、ということも強く意識しました。
勇気を出して形にしてくれた言葉に耳を傾け、頭と心両方で感じ取ろう、と。

チームのメンバー同士、そして広田の方々と想いを伝え、受けとめて、また想いを重ね伝えていく。
そうしてできたのは、「あなただからこそ」の信頼。
その信頼があるからこその行動や言葉が、大学生にも、広田の方にも、中沢浜のあちこちで生まれていました。

 

この一週間で伝え合った言葉、想い、自分たちが起こした行動は大学生のこれからを生きる原動力になっていますし、
大学生と広田の方が一緒になってつくりあげた笑顔溢れる明るい空間は、広田での日常を彩るものであったと信じています。

 

「あなただからこそ」と感じる目の前の人に向き合い、一歩を踏み出し、笑顔が咲き乱れた一週間。
この夏、中沢浜で生まれた笑顔が、この先へ、広田全体へ、広がっていくことを願っています。

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