第10期CMSP


第10期Change Maker Study Program活動報告

【プログラム概要】

プレミーティング:2016年8月11日

現地プログラム:2016年8月21日~8月27日

アフターミーティング:2016年9月22日

参加者:12名

関わってくださった方々

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【10期で行った地域をよくする3つのアクション】

”ぴろたんGO!〜広田町の町民ポケモンゲットだぜ!〜

自分の”好き”なことで毎日を生き生きと暮らす広田の人達にとても魅力を感じ、

その”好き”をもっといろんな人に共有し応援し合う場を創ることで、”好き”になってもらうという想いで実施しました。

<このアクションで起きたHotエピソード>

誰かの”好き”を「いいね!」シールを交換し合うことで応援する場を設けました。

近所の仲の良いお友達同士でも”好き”の理由を伝えてあっていて、「そんな想いがあったんだね」とお友達が初めて知る想いがあり、お互いをより”好き”になる時間がありました。

私たちから伝えるだけではなく、広田の人からも”好き”の気持ちを伝えてくれて、相手の”好き”も応援したくなったし、その人自身もすごく好きになった、アクションプランでした!

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〜あがらんせ!ゆるっとひろたまり

広田町ではご近所同士のつながりや暮らしを大切にしている一方で、交流する場やお互いを知るきっかけが無いと感じ、お互いを”知る”交流の場ときっかけをつくるアクションプランを行いました!

<このアクションで起きたHotエピソード>

お茶っこや刺繍、広田の女性の暮らしの中では当たり前にある事ですが、大学生からお茶っこや刺繍をする場を作りお話しました。

そうすることで、お互いが顔見知りな広田町の方々でしたが自分が得意な事、好きな事普段人にはあまり話さない事を話し、その人の事を”知る”場ができました。
顔見知りでも普段は話さない事やあまり話した事が無い人と話せてとても楽しかったよ、と伝えてくれたりと私たち大学生にとっても広田町の方にとってもお互いを”知る”きっかけをつくれたアクションプランでした。

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〜広田のいいとこ ひろったれツアー

広田町にもっと活気が生まれてほしい、広田の魅力をもっとお互いに伝え合いたい。そんな想いで、私たちは広田町の魅力を伝え合い、地図にまとめることをしました!

<このアクションで起きたHotエピソード>

広田町の方の、海での家族の思い出や、
大学生の、泊のあの人と一緒にこんなことをしました!
というようなエピソードも魅力として地図に書き込まれました!

まず目の前の人に想いを届けることで、それが周りにも広がっていく。それが活気なのではないか。そんなことを、魅力を伝え合ったアクションプランの場で感じました。

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【10期~参加者の声~】

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まっしー  なおみ  %e3%83%88%e3%82%af%e3%82%b5%e3%83%b3

Web  %e3%81%9f%e3%81%8f%e3%81%bf  %e3%81%91%e3%83%bc%e3%81%8b

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【10期~スタッフより~】

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【まとめ】

 

泊(とまり)地区での実施は2回目でした。広田町に8つある地区の中で最も世帯数が多い地区の一つです。
6名のスタッフ、12名の参加メンバーと泊の方50人が関わってくださった7日間でした。

 

印象的だったのは、「一人一人が目の前のあなたとの時間を大切にする。」です。
世帯数が多い泊でも、地区ぐるみでぼくらと過ごしたわけではありません。
初日に民泊をしたお家の方と、3日目に体験をさせていただいた方と、ヒアリングしに訪問したお家の方と。
その一人一人の「あなた」について考え、できることにワクワクし、向き合った時間でした。

アクションプラン実施の当日(6日目)、前日に全世帯にビラで告知をしていたのですが、公民館に集まった方はほんの数名・・・。

一瞬目の前が暗くなりました。が、「じゃあ、お宅を訪問する形にしよう!」と切り替えました。
3つのアクションプランを別々に実施しましたが、「自分は目の前の人に向き合い切る。その裏では仲間が絶対同じようにやりきっているんだ」という信頼でやりきった10期でした。

「一人一人が目の前のあなたとの時間を大切にする。」これは10期独特のカラーではなく、CMSPがずっと大切にしていたものです。それは、どの期であろうと、どの地区であろうと大切にする。

「人生で一番楽しかった」と電話で伝えてくれたおばあちゃんがいました。
この機会がなければ生まれなかったであろう、〜さんと〜さんの会話がありました。
「お前らがやってるからきちゃったよ。」というおじちゃんがいました。

この一瞬一瞬に想いが詰まっている。
この時間っていいもんだなあ。

というのが少しずつ町に広がっていくきっかけになった気がしています。
そして、それは広田にとって、とてつもなく大きな価値があること。そう信じています。

みんなが大切にしたいことを大切にできた時間、7日間でした。

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