第5期ChangeMakerStudyProgramプロジェクトリーダーの想い〜あきら〜

今回5回目となるCMSP。僕は第2期の参加者であり、4期のスタッフであり、5期のプロジェクトリーダーを今やっています。

あきら1

2期の参加者の時はここから全て学びとって自分の今後に活かそう、ここは通過点なのだ。というように思っていましたが広田に関わって1年半たちました。

目的を掲げ、そこに向かってみんなで頑張る。それをすることで目の前の人たちが反応をくれる。一人一人を大切にして「興味」をもち、互いを応援し、高めあう。そこが楽しく、やりがいがあるのでこのプログラムや、SETに関わり続けています。

このプログラムが今後どう発展していくのかを考える機会がこの前ありました。

地域から日本社会を良くしていくSETはもう復興支援団体ではないし、CMSPも被災地支援のボランティアではなく、広田町も被災地というより可能性を秘めた一地方の町。というように活動する中で考えるようになっていました。

先日(2月7日)広田に行き、CMSP1期から関わってくれている地元の方とお会いした際、とっても重要なことを話してくれました。

「人生の中にはどうしようもないことがある」

運命というものは確かに存在し見えないけれどそれぞれに未来は決まっている。

生死を分つ経験をされた方から聞いた言葉です。

だから、しょうがない。

でも、そこに幸せを見いだす。

その方は後者の考えを持っていました。自分自身が変わればいかようにも世の中の見え方が変わり、世の中を良くとらえる人が増えればどれだけ豊かなことか。と。

広田に始めて訪ねた時から良くしていただいてる方と、改めてこの話をできて良かったと感じています。

地域から日本社会に豊かさを提案するという意志と

広田町は津波が来た町であるという想いは矛盾しません。

だからこそ広田町でCMSPをやる意味があります。

今尚仮設住宅があり、盛り土・護岸工事を行っているのも事実。

この町に「偶然」そろった仲間と7日間走り抜くことに意義とやりがいを感じています。

あと一ヶ月。楽しみです。

あきら2

木村聡

 

詳しくは、こちら→http://1week.set-change-maker-program.com/?page_id=411

関連記事

  1. 変わっていくこと・変えていくこと

  2. 春期CMSP9期 テーマ紹介

  3. 町民になって初めてのCMSPは素敵でした。

  4. 3回目の現地入りをしてきました。

  5. 「まだわからない!」

  6. 今の”やりたい”を大切に

  7. 6期CMSPスタッフを終えて〜藤本篤二郎〜

  8. 何かの選択で迷っている人へ

年月別


LINK

  • 特定非営利活動法人SET
  • 広田民泊
  • 高田と僕らの未来開拓プロジェクト
  • Change Makers' College
  • Café 彩葉