キミの素直な『やりたい』は何?

CMSP27期 瀬尾翔

 

 

 僕は『なあなあで生きて来た人』にこそCMSPに来て欲しい。自分は昔から全くと言っていいほど主体性がなく、中学の部活や進路も親が決めたものをまあいいかって選んだし、遊び内容や食べ物もなにもこだわりなく生きて来た。けど、だから説明会にきて最初に投げかけられた「お前は何がしたいんだ」って言葉に受けたショックを忘れられない。ああ、自分が本当にやりたいこと、叶えたい夢すらないのかって知ったから。本番が始まってからも度々投げかけられるこの問いは、今までどれだけ自分のことを考えずに生きて来たのかを実感させられた。

 CMSPには『やりたい』を尊重して叶えようとしてくれる場と、それを引き出してさらに昇華させてくれる仲間達が集まっている。自分の「こういうことをやってみたいんだ」を正面から受けとめ、それめっちゃいいね!!!って返してくれる。そのうえで「こうしてみたらもっとよくなりそう!」って提案が返ってきて、お互いのやりたい事やワクワクが一段と増長して現実味が増していく。それに、本当にみんながやりたいを実現する為にどうしたらいいかって考えて、一見不可能なことでも挑む、まさに「できないをできたにする」場所だ。だからこそ、自分自身の素直な気持ちが求められるんだよね。

 勿論、衝突する時もある。そりゃ自分のやりたいと他の人のやりたいがぶつかるんだから。むしろ「お前のやりたいをちゃんとぶつけてこいよ!」って言われるくらい(笑)。それに、自分のこだわりはここなんだって知れたりもする大事な機会だと思っている。

 ちなみに!本番の事も少し話しておくと、僕が参加した25期は長洞という地区でパフォーマンスをやった。『町の誇りを取り戻す』ってコンセプトで、町の人に教わって永く伝わるゴイワイって踊りをしたり、まちに大学生が来たストーリーを演じた。そのために、監督や脚本、衣裳や舞台芸術班を作って取り組み、踊りは出来る人が出来ない人に自然と教えていた。2日間という短い期間の中でやりたいことを詰め込み動いた。その本番にまちの人が来てくれる喜びと、劇の後に泣いて喜んでくれたその感動はきっとあの場所にいなきゃ分からない。けど、みんなが自分たちのやりたいを突き詰め、それに全力を出した、だからこそ作れた場だったと思う。だからキミにも「素直なやりたい」を知る場、かなえる場としてこのCMSPを試してみて欲しいし、一緒にやりたいと思っているから皆の挑戦を待ってるぞー!!

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