『今期プログラム概要』 僕らの中にある”好奇心”に従って

◇僕らの中にある”好奇心”に従って

町を良くしたい。でもどうしたらいいのかなんてきっと誰も答えを知らずに、世界では今日もちょっとでも町の中に笑顔が増えますようにと活動する人がたくさんいるはずです。僕らもそう。何もないと思われる町の中には、実は僕らの中にある好奇心を刺激するものがたくさん隠れています。海、山、畑、船、食。どこにでもあるように思えて、実はこの場所にしかないものに好奇心を向けてみること。それが、僕たちがしたいまちづくりの第一歩だと思っています。


◇好奇心に従うと、町の可能性が拡がってくる

好奇心に従うってどこか子供のすることみたいですか?でも実はこれってすごく大切なことだと僕らは考えています。好奇心に従うと、まず自分のやりたいことができます。誰かから言われたからじゃなくて、心の底から自分がやりたいことになる。そういうことは、楽しいし、続けていても苦じゃないですよね。しかもそういう人が楽しそうにやっていることに他の人は自然と巻き込まれていきます。「なんだか楽しそうなことやっとんな」と。そうしていくうちに、町の中で少しずつできることが増えるんです。
例えば、町で採れるものでラーメンを作ってみたいとラーメンを作ってみると、それって町の中でラーメンが作れることになります。実はこれって、町の中でできることが増えている。つまり、町の可能性が拡がってることだと思うんです。


◇人が少ない”からこそ”、豊かな町へ

今、日本社会は2000年の歴史上初めて人口が減少する時代へと突入しています。そんな中、様々な自治体で人口が少なくなったとしても、豊かであり続けられるまちづくりが目指されています。でも、人口が減るからこそできることが増えるような、人が少ないからこそ生まれる豊かさがあるような、そんなまちづくりはまだ、世界の誰も成し得ていないことです。
好奇心に従って、町の中でできることが増えること。そして、町の人一人一人の今までになかった可能性が拡がっていくこと。
これが、人が少ない”からこそ”豊かな町への第一歩になるのではないか。僕らはそう感じているから、この春、町にいるからこそ生まれる僕らの好奇心に素直にアクションを積み重ねたいと思っています。

 

僕らの好奇心で溢れるこの春のCMSPに、一緒に飛び込んでみませんか?

 

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