一歩踏み出すということ


Change Maker Study Program 16期 都倉里菜

私がCMSPに参加したのは、自分自身を変えたい、新しい世界に飛び込んでみたいという思いがあったからです。

大学生活で変わらないことに居心地の良さを感じていたときに、無料説明会でスタッフの方が生き生きとした表情で広田のお話をしていて、今回参加しなかったら後悔すると思い、参加を決意しました。

今回参加したプログラムでは、1週間の活動の中でよりいっそう住みたくなる町づくりをするという課題から、理想の暮らしを彩るためのアクションプラン実行に向けて活動しました。

この活動の中で、自分の心の声と向き合うこと、仲間と本音で向き合うことの大切さに気付きました。

アクションプランの会議やチェックイン・チェックアウトで自分の考えや本当の想いを伝えることが苦手でした。今までの生活は自分の意見よりも空気を読んだ発言をすることが多く、本音で話す機会がありませんでした。しかし、3日目に同じ班のメンバー同士本音でぶつかったことで、班全体の雰囲気が良くなっただけではなく、このメンバーならどんな想いも受け止めてくれると確信しました。話の流れを止めてでも自分の想いを伝えることが素晴らしいものを作り上げていくのだとわかりました。

私はこのプログラムに参加して本当に良かったと思います。自分自身を変えるきっかけは、アクションプランを作り上げる過程で得られました。広田で過ごした1週間で自分自身と向き合うことができ、もっと成長したい、視野を広げていきたいと思えるようになりました。今では、CMSPに参加したことが小さくて大きな一歩であったと思います。これからは、広田で感じた感動を忘れずに、どんどん新しい世界に踏み出していきます。

最後に、広田での1週間は不安と緊張の毎日でしたが、1週間を乗り越えられたのは仲間が支えてくれたからだと思います。これからも、本音で語れる仲間を大切にしていきたいです。

喜多地区の皆様、16期のみんな、1週間本当にありがとうございました。

都倉里菜