走り抜けた一週間

第15期CMSP 鈴木綾子

獨協大学英語学科2年

図14

 

私は友達に誘われてこのプログラムに参加しました。 1週間があっという間に感じると始まる前に言われていましたが、本当にそうなのかなと不思議に思っていました。実際始まってみたら、もう一日が終わってしまったのかと思うくらい、充実した日々でした。初めは全然広田町の人と喋れなくて悔しい思いをしました。それを仲間に相談して、だんだんと自分から話しかけられるようになりました。自分を見てくれる仲間という心強い存在がいつも側にいました。そんな仲間とは本音でぶつかり合いました。思っていることをそのまま言うのは怖い部分がありました。しかしみんな受け取ろうとしてくれたので、その恐れもすぐなくなりました。そうして結束力が強まったチームと過ごした日々や、町の人の初対面の大学生に対するものとは思えないくらい深い愛情と優しさをこの先一生忘れません。そんな町の人に出会えたのも、支えてくれる仲間に出会えたのも、偶然ではありません。一人一人が主体性を持ってこのプログラムを作っているという意識の下で、一週間走り抜けたからこそです。今はむしろ参加していなかった場合を考える方が怖く感じています。本当にありがとうございました。

 

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