本気になれる、そんな場所

第15期CMSP 宍戸那央樹(しっしー)

日本大学1年

図11

はじめは、こんなに“アツい”一週間を送れるとは思っていなかった。

このプロジェクトに参加したきっかけもそれほど大きなものではなかった。

ただこういう活動があって、被災地で活動をしていて、知り合いも活動していて、自分も参加したい。ただそれぐらいだった。

それでも、今は広田が私の第二の故郷になり、もっと広田の人関わりたい、そう思っている。

ここまで気持ちが変わったのは正直生まれて初めてだったので、自分にとってこの一週間はかけがえのないものになった。

道ですれ違えば、「どっから来たの?」と声かけてくれる人。

尋ねると、「上がってお茶っこしてきー」と言ってくれる人。

それでも、「この町には何もないから。」と謙遜する人。

一週間という短い時間でしたが広田の方とお話をして、広田には温かさと可能性が溢れているのだと知った。

私は、本気でもったいないと思った一週間だった、広田の方々も私たち首都圏の学生も。

このCMSPは普段は交わることのない学生と広田の方々をつなぐ架け橋になると感じた。

きっかけは単純でも簡単でもいい。ただ、誰かのために本気になってみたいと思う気持ちがあれば何か変えられる。

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