町を好きになるということ

第15期CMSP 参加者

 

 

 

今回、私がchange maker study programに参加したのは、友人が以前参加した際にとてもきらきらした顔で町の人々のこと、広田町での思い出を話してくれたのが印象的だったからです。説明会や事前研修では、一大学生である自分が広田へ行くことで何かできるのか、イメージが持てず、不安でした。しかし、その不安は広田町で最初に会ったある人の言葉で、少し軽く、明るくなりました。「ここへ来て、何をしても、失敗なんてことはない。その時はわからなくても、ここへ来たというそのことが、始まりなんだ。」振り返ると、七日間で出会った沢山の人の顔が思い出されます。お茶っこを頻繁に開催するおばあちゃん。わかめの白和えを教えたくれたパワフルな奥さん。世界の海を渡ってきた漁師さん。お散歩中に気持ちの良い挨拶を交わしてくれたおじさん。はじめは縁もゆかりもなかったこの街を、たった七日で、好きになっていました。いろんな人の、いろんな心に触れた七日間。いつか大きくなって、また帰ってきたいと思います。

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