進んだ道を正解にする

第20期CMSPスタッフ 二川彩奈
慶応義塾大学総合政策学部1年

あやな

 

こうやってパソコンを目の前に広田町に思いを馳せると、心がぽかぽかと暖か

くて、やっぱり大好きだなあという気持ちが溢れてきます。

半年前に中沢浜に現地入りした時に初めてお会いした方々。今では私のとても

とても大切な人となり、私が東京に帰ってきても広田町に帰りたいと思う一番

の理由となりました。

 

半年間やってきた中で、私にも色々と葛藤もありました。

「私がやっていることは間違いなんじゃないのか?意味があるのか?」

悶々と考えていた先に見つけたことは、ここで小さく悩んでいても仕方がない。

まず、やってみよう。

私はその人の人生に少しでも関わったのだから。

だったら全力で、大学生といることは楽しいことなんだ!と少しでも思ってもらおうと。

その想いでこの半年間突っ走ってきました。だからこそ、目の前の人が笑顔で

いてくれると本当に嬉しかったし、私はそれが見たくてこの活動を続けてきました。

 

そして本番の1週間が終わり、私の大切な人と電話をしていたら

「この1週間は私にとって人生の大事な1ページだったよ。」と。

 

この言葉を聞いた時、心の底から私はスタッフをやって良かったと思ったし、

本番の1週間で参加者達と民泊をしたりプログラムをしたりしたからこそ、そ

う感じてくれたんだなあと強く思いました。

 

私一人では見えなかった景色が、参加者が来てくれることによって見えてくる。

その一人一人が持つ可能性は膨大だし、すごく素敵だなあと。

もう参加者のみんなに嫉妬しちゃうくらいです。笑

 

電話をかけたら「あやなちゃ〜ん!」と楽しそうに言ってくれる人がいる。

それだけで私がやってきたことは間違いではなかったんだと思います。

誰かが言っていた一言で私が大好きな言葉があります。

「自分が選んだ道は正解なのかわからない。けど、だけどそれを正解にしていこう。」

 

何が正解かわからないけれど、でもそれを正解にできるのは自分次第。

これはCMSPだけでなく、自分の人生において何かの選択に迫られ、その道を

選んだ時に、強くしっかりと自分の背中を押してくれる言葉だなと思ったので、

これを読んでくださっている皆さんにも送りたい。

そして正解にしていくにはあまりにも孤独で、苦しくて、怖くて、辛い時がくる

かもしれない。

そんな時はここで出会った仲間達、広田町の方々に助けを求めたいなと思います。

 

私一人では決して見えなかった景色がみんながいるから見える。

それってすごく素敵なことだし、その景色はキラキラしてて輝いているんだろ

うなと直感的に感じます。

そんな景色をずっと見続けていきたい。そう強く思います。

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