自分の想いを発言するということ

第20期CMSP 菅野鋭(がっぴー)
立正大学社会福祉学科3年

がっぴー

 

私がこのCMSPに参加しようと思ったキッカケは、就職活動セミナーでたまたま会った学生メンバーからのお誘いで、「就活に何か役立てるかな?」という思いでした。

 

そのぼんやりとした理由で参加した当時、岩手県陸前高田市の郷土料理や歴史を語り部の方お聞きしたりと、何となく観光気分に浸かっていた時期が、2~3日ありました。

 

そんな中、ある日の深夜のミーティングにて、「中沢浜の方々へ本気で『ありがとう』を伝える気持ち」についてたけしが話していた時、私は思い切って発言をしました。それはCMSPのスタッフでは無い「第三者」という意味合いを込めての発言でした。

それに対したかしは、

「がっぴ―が、スタッフ内だけの事だと捉えていたのなら俺は悲しい。」と返しました。

それを聞いた私は、漠然と心の中で、CMSPスタッフと自分自身の間に、中沢浜に対する思いの違いがあった事がはっきりしました。

 

とにかく寝たい。その場を何とか切り抜けたい。そんな自分中心の気持ちが深夜のミーティングでひしひしこみ上げていました。でも、たかしの言葉を受けて、少しずつCMSPの「中沢浜の方々へ皆で手を組み、『ありがとう』の気持ちを伝える」ことがどういう事が分かってきた気がしてきました。

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