たった一週間で中沢浜が大好きになりました


第20期CMSP 高田紘佑(こーすけ)
慶應義塾大学経済学部3年

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 七日間の中で、町の方とこたつでお菓子をつまんだり、自慢の畑を見せてもらったりするなど様々な経験をしました。いつでも僕らを優しく迎え入れてくれて、都会では感じられない人とのつながりがただ嬉しくて、気づけば中沢浜という町が大好きになっていました。
そんな中で、印象的だった出来事を1つ紹介します。
 大好きになった中沢浜の方々に本気で恩返しがしたいと思い、中沢浜で手に入れた材料だけで町の方々にプレゼントを作ることにしました。しかし、夜な夜なメンバーと考え続けてもよいアイデアが見つからず。あるおばあちゃんにその想いを伝えに行ったところ、
「何をもらっても嬉しいよ。だって、本気でこの町を想ってくれているのが伝わるから。
大学生がこんな町に来て何がしたいんだろう、と思ってたけど、立派な大学生が来てくれてよかったわ。またいつでもこの町に戻っておいでよ。」と少し涙目で話してくれました。
その話を聞いて、私は涙が止まりませんでした。中沢浜に来て本当によかった、この人たちに会えてよかったと感じました。と、同時に私たちの想いを認めてくれたことが何より嬉しく、本気で伝えれば、必ず想いを汲み取ってくれる人がいることも実感しました。
 他にも、ここには書ききれないほど素晴らしい体験ばかりでした。
 最後に私が一つ言いたいのは、中沢浜で体感したことは、東京での一週間では絶対に手に入れることは出来ないし、色々なトライができる大学の長期休みにCMSPという選択をしたことは決して間違ってなかったと改めて感じました。
 中沢浜の方々、CMSPのスタッフ、20期のメンバーのみんな、本当にありがとう!