『本気で“向き合う”の先には』


第20期CMSP 丸山温子(あっちゃん)
日本女子大学教育学科3年

 

あっちゃん

 

今回このCMSPの参加を通して、1週間ほどの短い期間であったにも関わらず、様々なことを体験し、感じ、挑戦につなげることが出来ました。
その中で特に印象に残った2点を述べていきたいと思います。

 

1つ目は、『中沢浜への恋』です。
中沢浜を訪れる前の自分を思い返してみると、ワクワク以上に不安でいっぱいでした。どのような人たちと出逢い、どのような1週間を過ごすのだろうか…と。
しかし、“中沢浜にしかないもの”を見つめていくことで、そのような不安はなくなっていきました。日を追うごとに中沢浜に歩み寄れるFWの時間が楽しくなっていき、中沢浜の人々の温かさや笑顔、自然の豊かさなど、ステキな一瞬一瞬を見つけることが出来ました。
また、民泊やお茶っこ、ワカメ漁など、普段することのない体験をして、中沢浜の人々の暮らしも見ることが出来ました。

 

2つ目は、『自分を変えることの難しさ』です。
自分の気持ちや考えを相手に伝えることが昔から苦手な私にとって、大きな挑戦でもありました。
しかし、そんな挑戦を乗り越えられたのも、私を受け止めて応援してくれた仲間がいたからです。本気で何かに向き合おうとするからこそ、思うように進まなかったり、意見がぶつかりあってしまったりということがありました。
けれどもそれによって、今まで気づくことのなかった“チーム”や“仲間”という言葉の本当の意味を知れたような気がします。

 

私にとって、20期の一員になれたこと、そしてそのメンバーと過ごした中沢浜での1週間は、一生忘れられないものとなりました。ありがとうございました。