胸の内の想いをことばに

第14期CMSP 木下麻衣(ちゃんまい)
青山学院大学文学部4年

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わたしはCMSPで、見えないものを見えるようにすることの大切さを学びました。

この7日間ではじめ見えなかったもの、それはわたしたち14期の26人それぞれの想い・感情・アイデアや、広田の人々それぞれが感じている「もっとこうなればいいのに」でした。みんなそれぞれ思うことはあるけれど、それを伝えたり行動したりは出来ていない。それは相手が自分の想いを受け止めてくれるかわからない不安があったからです。自分が何かを伝えても、何も反応が返ってこなかったら。相手に伝わらなかったら。受け入れてもらえなかったら。そんな不安を誰もが持っています。だから、本当は自分の中に想いがあるのに、口にするのをためらってしまうのです。
だけど、この7日間で何度も本音をぶつけ合うたびに、それが変化していきました。本音で話すことはなぜ大切なのか。それは、互いに信頼し合える関係となるため。本音で話し受け取れば、信頼が生まれます。すると、些細な事でも伝え合い、言葉を乗せ合う空間ができて、素晴らしいものを作り出すことができるのです。
広田という町のことをそれぞれが想い、本気で素晴らしいものを作ろうとしたとき、信頼し合えたチームの中ではその場を作り出すのはメンバー一人一人であり、自分はその一人であることを実感しました。この7日間で得た学び、広田という故郷、そして伝い合える仲間を、自分のこれからの未来につなげていきたいと思います。

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