「ただ、ひたむきに。」

第14期CMSPスタッフ 山﨑風雅
清泉女子大学3年

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長いようで短かった夏季CMSPの半年を思う時、まず頭に浮かぶのは

広田の、中沢浜の 大事な人の顔で

この半年の想いと行動の先には、いつも広田の”あの人”がいたなあ、と改めて振り返ります。

 

行けばいつでも歓迎し、迎え入れてくれる人。

「忙しい」と言いつつ、一緒に悩み 考えてくれる人。

民泊を 快く受け入れてくれた人。

「想い、伝わってるよ」とまっすぐに応えてくれる人。

 

そんな”あの人”と過ごす一瞬を、せっかくだから

かけがえのないものにしたくて、

どうしようもなく楽しくて幸せな時間を作りたくて、

一緒に笑顔でいたくて。

本当に そんな一心で、走り続けてきた気がします。


「届けたい想い」を 伝えることは簡単ではなく、

何度も泣いて悩んで、怖気付いて扉を叩けないこともあったけれど、笑


立ち返る場所はいつも”あの人”の笑顔と、気持ちに応えることで、

それさえあれば、走り続けられるなあ。

この半年間のすべての行動の根底にあるものは、そんなことでした。

 

そうやって ただ一心に 理想に向かって進んでいった先には、

ずっと作りたかった、「大好きな広田の人と大学生がひとつの場に集い、自然な笑顔で溢れている空間」があり、その光景は 東京に戻った今でも、私の脳裏に焼き付いて離れない宝物となっています。


描いていた理想と想いが形となって、

その場にいる人を笑顔にする。


あらゆる可能性を信じ、行動し、仲間と一緒に歩み続けた夏季CMSPは、

あの日のようなキラっと輝く一瞬をつくる素晴らしさを私に実感として与え、

「もっともっとこんな空間をつくりたい」という灯火を残していきました。

 


14期で大切にしていることのひとつに、「笑顔が咲き乱れ、これからも新たな芽吹きを生み続ける」という言葉があります。


夏季としてのプロジェクトは区切りを迎えるけれど、

私は 今後私の中にある火で 周りを照らし、人が”生きる”瞬間をつくりだすことで、

そこから広がっていくような芽吹きを生む、

どんな場においても そんな存在でありたいなあと改めて 思っています。

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