“思いやり”に気づけた7日間

第14期CMSP 大野千尋(ちーちゃん)
成城大学文芸学部3年

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社会人として働くためには、今まで以上に色々なタイプの人と関わる機会も多くなるはず、もっと人と関わって心を豊かにしなきゃと焦っていたとき、友達からCMSPの話を聴きました。

 

実際に参加して感じたのは、“一人ひとりが持っている個性を認めていく大切さ”です。CMSPの会議では、みんなの意見を大切にしていて真っ向から否定することはありません。全員が全員と真っ直ぐ向き合い、お互い理解し合おうと、気持ちを共有していこうとします。仲間と感じたこのあったかさは、広田の人と向き合うときにもとても実感しました。

 

アクションプラン(AP)の案内のチラシを一軒ずつ配り歩いていたときに、あるご夫婦とお話ししました。APには来られなかったので、総合報告会の前に、報告会に来てほしいという気持ちを再度伝えに行くと

「昨日、人は集まったかい、家から見守っていたんだよ。あなたの親御さんがあなたを心配するのと同じように、大丈夫だったかと心配していたの」

という言葉をもらいました。初めて会う大学生にも優しい言葉をかけてくれる広田の人の温かさに涙が出てきて、相手のことを心から想いやる、ってこういうことなんだなあと気付きました。

 

広田で過ごした7日間はとても濃密で、今までの価値観がぐるりと変わる経験をしました。本当に参加してよかったと感じています。勇気を出して参加を決心し、一歩踏み出せて良かったです。これからも逃げずに挑戦し続けたいなと思っています。

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