町も人も自分も変えられる1週間


14期 長谷川一馬(かずぽん)
関東学院大学 経済学部 2年

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広田町は参加者全員が訪れたことのない町です。参加者同士も見ず知らずのほぼ初対面であります。
町のことを何も知らない、仲間も知らない。そんな状態で、この町を変える以前に広田のために何が出来るのか。とても不安でした。
しかし、民泊などの現地の方と触れ合える体験プログラムを行っていくうちに、この人たちのためになにかしたいという意志がより強くなりました。
同じ大学生であり、この町に本気で向き合いたいという心は一つです。
コミュニケーションを取ったり、毎日長時間の会議を重ねるごとに互いを知り、チームとして団結していき不安は打ち消されました。

 

14期は3つの班に分かれて活動をしました。
私の班は会議の時、声やリアクションが薄く、意見も出せず、時間ばかりが進んでいきました。
この状況を改善すべく、本音でぶつかり合いました。
ただ気を遣うだけでなく、自分含め仲間たちが広田と仲間のことを思いやれるからこそ本気でぶつかりあう大切さを知りました。
それ以降、控えめだった子も積極的に意見を出し、私たちの班がアクションプランに向けて、良い方向へと進んでいきました。

本番では、前へ出て広田の人へ涙で訴えかけ、この1週間でこんなにも自分の感情を出せるようになるのだなと驚き、とても感動しました。
普段何かのためにこんなにも本気で考える機会はなかなか無いと思います。

 

かけがえのない1週間を過ごし、とても意義のあるプログラムだと感じました。