CMSPとは、つまり、どんな活動なのか。

screen-shot-2016-10-06-at-15-21-06

10期スタッフ

日本女子大学家政学部3年 河面涼代

 

―――何のために。誰のためにやるのか。
これはCMSPが大切にしていることの1つです。

 

この文章は、

自分のため。そして、この半年間を未来に繋げるために書きます。

 

そんな文章だけれど、

読んでいるあなたの心のどこかに伝わるものがあって欲しい。という想いを込めて書きます。

 

 

 

この半年間、

親に

友人に

広田の方に

そして自分自身に

 

「CMSPとは、つまり、どんな活動なのか。」

 

と尋ねられることがたくさんありました。

ずっと、うまく答えることができませんでしたが、

 

「大切にしたいものに気付き、それを大切に出来るようになる活動。」

 

という言い方が、半年間の活動を終えた今、一番しっくりきます。

 

 

例えば、

町の方が、

生まれ育った広田町をずっと残していきたい!と思えたり、

大学生が、

大切な人がいるこの町にいつか戻って来たい!と思えたり、

もっと範囲を広げると、

将来の進路を考えるうえでの、自分の軸だ!と思えることが見つかったり。

 

人それぞれ、方向性もそれぞれ。

 

 

 

「CMSPとは、つまり、どんな活動なのか。」を一言で表す言葉は、今はまだ無いと思います。

だから、説明しづらいし、理解されづらいことがある。それが苦しいときもありました。

 

けれど、言葉で定義されないからこそ、CMSPの可能性を感じます。

 

いつもは、一人で裁縫か、家事か、温泉に行くことしかしていなかったおばあちゃんに、大学生が会いに行き、帰るときには「また来てね」「また来るね」と伝え合う場が出来てしまう活動を表す言葉は、

まちづくりでも、ボランティアでもないと思うのです。
けれど間違いなく、関わった人の数だけ、なんだか新しくてわくわくするものが生まれる活動だと、感じています。

 

 

 

夏季CMSPを終えた今、私には夢があります!

 

それは、

「大切な人が大切にしているものを、一緒に大切にしていける存在になること。」

 

私は建築学科で特にまちづくりについて学んでいるので、

もしかしたら、まちづくりの担い手として、この夢を叶えていくのかもしれませんし、

全く別の何かで、この夢を叶えていくのかもしれません。

 

どんなかたちでこの夢を叶えるのか、今はまだわかりませんが、

この胸の高鳴りを大切に、未来へ踏み出したいと思います!

 

関連記事

  1. 人の温かさを思い出せた1週間

  2. 海、畑、玉ねぎ、そして…かかし?

  3. 選んだ「今」を楽しむ勇気

  4. 本当に、大好き。

  5. 新しい自分とこれからの自分

  6. 「夏、始まる。これから!」

  7. 抱く想いに素直になり、熱くなれた自分

  8. 中村晏子「「笑顔にしたい」と心から」 

年月別

Change Maker Study Program by Change Maker 事業部

岩手県陸前高田市広田町字山田52-6
TEL : 0192-47-5747
E-mail : changemakerprogra01@gmail.com

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。