人の温かさを思い出せた1週間


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10期参加メンバー

東京大学薬学部2年 古屋詩乃

 

広田で過ごした1週間で、『あきらめたくないな』という気持ちに何度もなれたことが本当に良かったです。

広田の人々にポッと出の大学生が何をしても、何を言っても変わらないんじゃないか。

でも、あきらめたくないな

グループ、チームのメンバーに伝えよう伝えようと思っても、全部なんて絶対伝わらないんじゃないか。

でも、あきらめたくないな

アクションプランの時間になっても全然人が来てくれない。

でも、あきらめたくないな

どれも普段なら自分が傷つきたくないから、まあいっか、って済ました顔で逃げられるようなことだったと思います。

でも

こんなに温かく、何の勘繰りもせずに迎え入れてくれる広田町の人々に対してなら、そして、何を言ってもまずは私自身の気持ちを確認して、受け入れてくれるところから始めてくれるチームに対してなら、妥協なんてしたくないと思えました。

他人に関心を持って過ごすのは疲れることかもしれません。でも、自分に関心を向けてくれて、迎えいれてくれる心地よさを知ってしまった今、こんな温かい関係をいろんな人と作っていきたいなぁと思います。

私は目の前のことに追われるとコロコロと思考が変わってしまいがちな人間なので

またこの気持ちを思い出すために広田町に来たいと思います。

この活動に関わってくれたみなさんに感謝です。ありがとうございました!