毎日の過ごし方の変化

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10期参加メンバー

一橋大学商学部3年 岩田拓巳

 

広田での一週間の中で、自分の考え方が変わったと感じたのは、2日目の民泊先での漁の仕掛けづくりの手伝いの時、3日目の体験プログラムで畑仕事を手伝った時である。

そこで、広田の人は常に前向きに、先を見て生きているのだと感じた。

漁師さんにとっては当たり前のことなのかもしれないが、2,3年後の収穫のための仕掛けづくりが自分の中ではとても新鮮だった。畑仕事でも同じで、やはり将来のことを見据えて今やるべきことをやっていた。

多くの大学生たちは「今」が楽しければ満足してしまい、2,3年後やその先を思い描いて生活をしていない。自分もその中の一人で、毎日がその日限りで楽しければよかった。

しかし、広田町での一週間がその考えを変えた。帰って来てからもやはりいつも通りの楽しい毎日を過ごしていたが、どこか物足りなさを感じるようになった。自分は全力で毎日を楽しもうとしていないし、先のことを考えて生活していないのだとそこで気づいた。

今は、もちろん毎日を楽しんでいるが、明日、明後日、その先を考え、「今」何をしなければならないのか、何をすることで自分が最も楽しく過ごせるのかを考えられるようになった。

就活が近づいてきた、3年生のこの時期にこの考え方の変化を経験できたことは自分にとって良い成長の機会となった感じる。

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