自分を見つけること


%e6%9c%ab%e5%90%89

10期参加メンバー

東京工科大学デザイン学部3年 田中憧

 

この7日間では、広田の人たちと密に関わったり、出会ったばかりの仲間と本音を言い合ったりと、初めてなことがたくさんありました。
そんな初めてなことだらけの1週間で、私は自分に「自信」を持つことができました。今までの自分は、「どうせ俺がやっても何にもならない。」のようにネガティブに考えがちでした。

楽しいことは大好きなのに何かとネガティブになりやすい。

こんな自分が嫌で何か変わりたくてこのプログラムに参加したのも理由の一つです。

 

私が広田の人たちと関わってきて一番強く思ったのが「広田の良いところを広田の人たち自身が気づいていないこと」でした。

当たり前になっているから気づくこともなかったのですが、その意見を広田の方たちに伝えると、「ありがとう。」の一言をもらいました。

そのあたたかい一言が自分の中でとても響きました。

仲間と意見を伝え合うときの「それいいね。」や「確かにそうだ。」などのさりげない一言や、自分の良いところを教えてくれたときも本当に嬉しく思えました。

この小さな一言一言の積み重ねが私に自身を持たせてくれました。
広田の人たちが広田の良いところに気づいていなかったように、私自身も自分の良いところに気づいていませんでした。

このことに気づかせてくれたのも広田の人や一緒に本気で取り組んだ仲間がいたからこそだと思っています。

 

はじめは不安なことばかりでしたが、このプログラムに参加できて本当に心から良かったと思います。このプログラムで得られた仲間と経験は私の一生の自慢になると思います。