CMSPを通して


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10期参加メンバー

明治大学文学部3年 徳山志織

 

私がCMSPに参加した理由は二つあって、一つは、何度か「参加してみない?」と声をかけられたからというのと、もう一つは、就活を控えた三年生の夏休みに、何か良い経験ができればと思ったからです。

 

「自分の意見を伝えること」は当たり前、簡単だと思っている人はたくさんいると思いますが、私はそうではないと考えています。

私は、言われた側の気持ちを考えたり、その後のその人との関係を考えたり、迷惑をかけたくなかったりして、自分の意見を言わないことが、多々ありました。

それらは、私にとってはある種の思いやりであったり、自分よりあなたを優先するよという心遣いであったりしたため、正しい姿勢であると考えていました。

 

しかし、何十時間にもわたる会議を経験し、今では、それらの姿勢は間違っていたと強く感じています。

賛成、反対、疑問や思ったこと、感情でさえも、伝えなければそれらは、他人にとってなかったことになってしまいます。

会議中のあるとき、私はチームメンバー全員から、なぜ意見を言わないのか、もっと発言してほしいと注意を受けました。

それはつまり、なぜ話し合いに参加しないのかという質問でもありましたし、今では、なぜチームの輪の中に入らないのかという問いかけでもあったとも考えています。

 

今回の活動を通して、自分に足りなかったのは、チームの中で、もっと自信を持って、発言し行動する積極性であったと感じました。

今後は、10期のチームでやり遂げたアクションプランのように、何か一つのことに全力で取り組むことを心掛けていこうと考えています。