地方への思い


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10期参加メンバー

早稲田大学文化構想学部4年 小野木克充

 

CMSPで過ごした広田町での7日間を通して、1人1人の人間と向き合って、真剣に本音を語り合うことの大切さを感じました。

私は他の地域で地域活性化の活動をしており、今回も地域活性化を成し遂げるために必要なものを見つけ、その足がかりを掴むために、CMSPに参加しました。

以前別の地域で活動していたときは行政側の視点からものごとを考えることが多く、住民側の視点に立って、住民の方々と直接話す機会はそれほどなく、地域というものを考える上で、偏りがありました。

それが今回、広田町にきて、行政の介入なしに、民泊をしたり、日中作業のお手伝いをしたりすることを通して、住民の1人1人としっかり向き合って話すことで、地域は1人1人の人間で成り立っていることを改めて痛感しました。

またCMSPに参加したメンバー同士や地域の住民の人々との対話で思いを話し合った経験から、個人個人の人とのつながりから、小さいかもしれないけれど、でも確実な変化を産み出すことができることも実感し、この7日間の経験が今の私の財産の1つになっています。