「7日間」という可能性

第10期 Change Maker Study Program スタッフ 白土愛子

東京工科大学デザイン学部 4年

2016年 春季CMSP8期スタッフ 2016年夏季CMSP10期スタッフ

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東京工科大学 デザイン学部 4年白土愛子です!


あなたは、「7日間に可能性を感じた事はありますか?」


この言葉を聞いて意味がわからず笑っちゃう人いるかもしれません。
7日間に可能性って…何の話?なんて。
毎日、学校や仕事に行ってやることやっておやすみなさい、そんなルーティーン…これが当たり前に。当たり前すぎてそんな生活に疑問も何も感じなくなる。

だってこれが当たり前なんだもん。

私は、ついこの間までそういう生活を送っていました。

そして、いつもやってくる7日間が「可能性」に変わることがあるなんて想像もしていませんでした。

そんな私が「7日間の可能性」に触れたのは、2016年 春 大学3年生も終わりに近い頃。

 

半年間ずっとスタッフとして関わってきた広田の大好きなおじいちゃんとおばあちゃんのお手伝いやお茶っこをしたり…スタッフが月に1回広田に行くのと同じ。

ただ、いつもの現地入りと違うのはそこには出会ったばかりの大学生がいること。

 

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参加してくれる大学生は、半年間広田に関わるスタッフとは違い広田町に出会って数日で「広田のために」を考え広田町に向き合いそして大学生と向き合います。

民泊をしたり、お手伝いをしたり…その後には7日間の6日目に待っているアクションプランに向けて会議。

出会ってたった数日…

でも、不思議と大学生は会議中でも「私が民泊した◯◯さんは〜」とか、広田の人は「あの◯◯ちゃんがね〜」なんてそれぞれに顔や名前を思い浮かべて幸せな気持ちで満たされているんです。こんな気持ちになるのに必要な事は日数ではないんだと思いました。

目の前にいる人のために心から向き合いたいと思う気持ちなのかなと思います。

 

そうやって、目の前にいる人に心から向き合い特別な存在になりつつある広田の人たちのために、だからこそ本気で仲間と一つ一つを作り上げる事ができる。

「このままの自分じゃだめだ、もっともっとここにいる仲間と広田町に向き合いたい!」

それぞれのそんな想いができてくる、ぐっとぐっとその想いが強くなる…。

だからこそ変化していく。

 

CMSPの7日間は楽しいことや嬉しいことばかりじゃなくて辛いこと苦しいこともある。

だけど、、、

大学生は、”民泊したりお手伝いしたりお茶っこした広田の人のために”

広田の人は、”美味しい美味しいってご飯食べてくれたり広田のために何かしたいって思ってくれる大学生のために”

そして私は、”そんな大好きな広田の人と1週間かけてきてくれた大学生を繋ぐために”

 

それぞれがそれぞれのために向き合い挑戦し変化していく。

 

私は、たった数日で

”大切な人のために心からの想いが溢れ、そしてその大切な人のために、変わろうとしていく” 普段の7日間にはない、そんな可能性に触れました。

 

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こうやって、挑戦し続けた7日間。簡単で平坦な道のりではないですよね。

私達が会議を重ね、広田の人のためになにができるのかを考えたアクションプランがきっかけで今まで、地区の人と深く関わることが少なかった広田の人がおうちに人をよび集まったり、地区の人同士で小旅行に出掛けたり。「あなたたちが来てこの地区は明るく元気になった!」そう声をかけてくれるだけでなく

どんどんと、繋がりが広がっていったことを話してくれました。

最近では、近所の人とでもおちゃっこをしたり関わりが少なくなっていた広田町ではすごく大きな変化なんです。

 

自分にとって、広田の人にとって…大きな変化でも、小さな変化でも挑戦し続けた7日間で心地よく変わっていく事。

そんな可能性に触れてみませんか?

 

もっと知りたい、と思ってくださったかた

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