仲間との関わりで見えてくる自分

CMSP9期スタッフ 島山怜

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こんにちは。
CMSP9期スタッフ島山怜です。
今回は「もう一度触れる人のあたたかさ」というテーマで、
僕と同じく就活を控え、将来について考え不安を感じている、そんな人たちに向けて記事を書いていきたいと思います。

 

就活を目前にして、どうしていいかわからない不安から、何かやらなくちゃ、周りに遅れないようにしなきゃ、と焦る人が多いように感じます。

もちろん僕もその一人です。

インターンに行かなきゃ
就活セミナーに行かなきゃ
Webテストの対策をしなきゃ
自己分析しなきゃ

○○をしたほうがいいよ、と言われたことをこなしていけば、就活の「最適解」が見つかると信じて、何かをやらなくてはいけないという衝動に日々駆られています。

しかし、CMSPスタッフとして広田で活動するうちにその不安が和らぎ、考えが変わってきたように感じます。
何がそう感じさせるのか。
それは同じCMSPの仲間との関わりであると僕は思っています。

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現地入りの際、広田で町民の方たちと接する時間の他に、スタッフ同士で話す時間があります。
移動中の車であったり、就寝前に軽くお酒を飲みながらだったり、温泉につかりながらだったり、場面は様々ですが、スタッフが何を考え、誰と関わったかを知るいい機会です。
その時間で感じるのは、スタッフそれぞれが本気で広田の人と向き合い、自分なりのやり方で関わっているということ。

広田の人とどんな活動をしたか、どんなことを考えて行動したのかについて話を聞いたり、逆に自分が話すことで頭が整理され、広田の人に対して何をしなければならないのか、ではなく自分は広田の人にどんなことしてあげたいのか、という考えを持てるようになってきました。

これは、東京の大学生が広田に来てどんな変化を起こせるか、という問いに対して真摯に取り組み、自分なりに考え続けている仲間との会話だからこそ起きた変化だと思います。

プログラム未経験者の自分には、1週間でどれだけ成長できるかについて明確なイメージがありません。
しかし、広田で同じ志を持つ仲間と活動することで起こった心の変化に、可能性を感じています。

 

CMSPに参加することは、就職や将来設計への近道ではありません。
しかし、本気の仲間と接し、改めて人と人との関わりを感じることで、新しい自分と将来が見えてくると僕は信じています。

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