広田からおばんです!〜現地の人の想い〜vol.7

Change Maker Study Program スタッフ内海博介

すけ 1

<会いに行くこと>

おばんです。CMSP8期メンバーの内海博介です。

 

Change Maker Program(CMSP)とは 

陸前高田市広田町という「半島」を舞台に、

町の人と向き合い、地域のためになることを本気で考え

一週間で実行まで行う、地域おこし実践プログラムです。(引用)

CMSPとはこういったものなんですね。

広田町のためにもなるし、参加する大学生も成長することができるプログラムでしょう。

僕はそれほど地域・田舎に興味があったわけではなかったのですが、東日本大震災の被災地には少し興味があって、一度は見に行きたいと思っていました。

数十年後にはなくなってしまうのではないかとも言われている広田町でその未来を変え、広田町が若者も老人も集まって活気ある町になったらすごいことで、僕はその変化にちょっとでも関われたらいいなと思って参加しています。

そんな僕が広田町に行って現地の人と話していると会ってすぐか、またはしばらくしてから

 

「どうしてこんな田舎に来たの?」

 

と聞かれます。僕は出会ったおばあちゃんに上記の理由を説明するのですが、説明するのが下手であまりピンと来ていない感じでした。

それでも一緒にご飯をつくったり、畑仕事を手伝ったり、東京に帰るときにおにぎりを持たせてくれたり、とても暖かく接してくれます。

 

「田舎に来てくれるだけでうれしい」

 

とも言ってくれます。それだけの理由でおばあちゃんは今日あったばかりの人を家に上げて、ご飯をご馳走し、おしゃべりして楽しく過ごしているのです。

僕には被災地に興味があったのと町が変わることに関わりたいという目的がありました。

しかしおばあちゃんはそんな目的があろうとなかろうと僕らを受け入れて楽しんでくれます。

 

何が言いたいかというと

 

「広田町の人たちは遊びに行くだけでも喜んでくれるよ」

 

ということです。また遊びに行きます。

 

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