非日常/地元視点~キミがここに来ること~

2016年春期CMSP9期プロジェクトリーダー 木村聡

 

12174(先日のホタテ漁のお手伝いの際の写真。寒すぎるので着込みました。)

読んでいくれている大学生のキミへ。

広がる自然、人々、おすそ分け、漁。大学生のボクらはこの町で非日常と出会う。

1217

 

いやいや。

大学生が週末を利用し広田を訪ねに来る、

一緒に家、漁の作業をしちゃう、

広田のために何やら活動している。

ってのは広田の皆さんからしても十分に「非日常」です。

なにも大学生だけが感じるものじゃない。

12173 12172スタッフのさとし、わた

ところで

広田町の人口は3500人1100世帯。

9期スタッフの僕らがよくお世話になっている泊(とまり)地区の人口はざっと650人180世帯。

町の2人に一人は60歳以上の泊地区の平均年齢は55歳くらい(正確な数字ではありません)。

20歳くらいのキミたった一人がこの町に来た時、なんと地区の平均年齢は0.06歳若くなるのです。

そんなキミと、参加者の人と僕らスタッフ合わせて30名近くがこの町に来たら。
本当に本当にこの町のことを考えて30人が7日間行動したら。

人数ということから見ても、変化をじゅんわり受け入れるということでも、人とのつながり、町と課題との距離の近さ

ということでも、

一人一人の存在・行動することの影響はこの町では大きい。

(広田の魅力〜ちょっと違った視点から〜)

話は戻って

町の人の非日常とボクらの非日常がぶつかったところであまり意味がない。互いに向き合い寄り添うことで、

「自分の生活の意味合いが変わっていく」

「自分の人生を明るく悩んでみる」

そんなことが、町の人にもボクらにとっても日常になっていく。

ボクはここにこのプログラムの可能性を強く感じる。

 

ジュリア12.16 記事2

この想いで春休みに自分の一歩を踏み抜いてくるとき、単に人口の少ない町で割合的に一人の影響力が多いとか

そういうんじゃなく、ボクらにはすげーもんが待ってると思う。

 

キミが持ってくる「非日常」の力はきっと大きい。

キミが7日間で町に残すものはきっとある。

キミの中に残るものはきっとある。

 

今感じてる「?」を大切に。待ってます。

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