人生をデザインする~あなたのターニングポイントは?~

春季ChangeMakerStudyProgram 有薗文太

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人の数だけ、その人が主人公のストーリーが存在する。そんなこと言ったらなんだか大袈裟ですが、みんな各々自分の人生を豊かにしようと人生をデザインして、「(近いor遠い)未来の自分」を模索しているのではないかと思っています。半年前の僕も例には漏れず、日々の大学生活を送りながらも、「将来自分はどんなことをしていたいか?」とか「将来のために今自分ができることはなにか?」というのを考えていました。しかしその問いを投げ掛けても、頭の中は何となく靄がかかったようにすっきりとせず、ただ悶々と過ごしていたのを覚えています。

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そんな僕の転機は、高校時代の友人から送られてきたラインです。彼は当時6期スタッフとして仲間集めを行っていて、勧誘のラインを送っていたのでした。高校時代から彼を知っている僕としては、東北やボランティア、町起こしに興味があったというよりも、彼が今何に熱中しているのかということに単純に興味があったので、かるーいノリで、半分野次馬気分で無料説明会にするに至りました。そして、無料説明会に参加し、直感で参加を決めた僕は、今年の夏に、初めて広田町の地を踏んだのです!広田町の静かな環境、様々な思いを持った仲間たちと一週間密な時間を過ごすにつれて、自分のことに真剣に向き合い、これまで頭の中にかかっていたモヤモヤが少し晴れ、自分の将来について、大まかではあるもののビジョンが生まれ始めていたのでした。

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ここまでざっくり僕の昔話をしましたが、ここで僕がこの記事を読んでる皆様に伝えたいことは、人生のターニングポイントというのは、思いがけないところに転がっているということです。僕の場合は「友人からラインがきて、ノリで行動してみたこと」ですが、それがなかったら今でも僕は、帆のない舟が海に浮かぶように、目標もなく燻っていたかもしれません。人生のターニングポイントは、自分で掴みとるものではないかと僕は考えます。皆さんの身の回りにも、自分の人生を一味も二味も変えてくれる要素が転がっているはずです。視野を少し広げて見てみると、今の自分の生き方を、より良い方向にデザインできる可能性が、案外あなたの側に隠れているかもしれません。

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