「踏み出す勇気で見える景色」

春季ChangeMakerStudyProgramスタッフ 吉原瑛海
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この記事は、私がこのCMSPに参加しようと思った経緯や心境の変化をありのままに書いています。
元々ネガティブな性格の私がどう変わっていったのか、必見です!
スタッフをやっていた友達からCMSPの話を聞いたのがちょうど今から約1年前です。その頃私は大学3年生の冬。就活か院試かで悩んでいて、「本当にこの選択でいいのか」「私が本当にやりたいことってなんだろう」「今まで私は何をしてきたのだろう」と、考えれば考えるほどネガティブの渦に吸い込まれていました。
CMSPのスタッフとして活動していた友達がすごく輝いて見えました。ひとつのことに熱くなれる、そんな友達が羨ましかったです。だからこそ無料説明会への参加を決め、その中には「今の自分を変えたい。これに参加したら何か変われるのではないか」と正直藁にもすがる思いがありました。
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無料説明会を終えて、「参加したいかも…」という気持ちがありました。しかし、人前で話すのが苦手で、自分の意見を言わずに話を丸く収めたい、やらなくていいならやりたくない、という人間だった私は、そんな自分を変えたいと思いながらもなかなか参加への第1歩を踏み出せず、そこでもまたうじうじ悩んでいました。
でも思ったんです。今まで面倒くさがってこういう機会をとことん自分の手で逃してきた。それでいいのか?
悩んでやめたことでよかった試しがない。
そして決めました。広田町へ行くことに。
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プログラムが始まって3日目のお昼までは、単純に広田町での活動が楽しくて、「普通の」満足感でした。
でもそんな私にも心境の変化がありました。今でもはっきりと覚えています。今まではなんとなく話を振られたら自分の意見を言い、「まぁこれでいいかな」くらいで終えていた私ですが、広田町に来て周りの皆を見ていると、「このままじゃダメだ…私も意見言わなきゃ…でも私の一言でせっかくまとまりそうだった話がもつれたらどうしよう…」と思うようになっていました。
3日目の夜のミーティング。
今まで通りそんなことを思っていたら、スタッフから「さっきから意見言ってないよね?本当にこれで決まっていいと思ってる?皆本気になってないよね?」と言われました。スタッフは一人一人をしっかり見ていたのです。その言葉で私は自分の中の何かが変わったのが分かりました。正直に「自分の意見を言うのが怖かった」と言うと涙が止まりませんでした。それでもグループの皆は真剣に私の話を聞いてくれます。「この人たちは皆私の話を聞いてくれる。ここでなら私も意見を言える!」そう思いました。
そこからの私は自分の意見を言うことが怖くなくなり、むしろ自分の意見を言って「あ!それいいね!」と言ってもらえることが快感になっていました。笑
意見を言えないままなんとなくで終わらせていたら、なんとなくの充実感で終わっていたでしょう。
でも、この活動を終えてからしばらく広田町のことしか考えられなくなった程、こんなに充実した濃い1週間はなかったなと、心から思いました。
そう思えたのも、CMSPに参加して、皆に出会えたから。
参加することを決めたあの頃の私に感謝です(*^^*)
もしも参加していなかったらと思うと怖くなります。
自分が壊れそうなほど悩んでいるなら、勇気を出して1歩踏み出してみましょう!そうすると見えてくる景色がありますよ( ´ ▽ ` )ノ
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