6期CMSP参加者の声~杉崎 裕里~

 

今回はすぎこと杉崎 裕里の声を発信していきます。

 

杉崎 裕里(すぎ)

私はこの一週間で「たどり着きたいところに向かって全力を尽くすこと、チームの一員であること、自分じゃない誰かのためだけを考えること」がどういうことなのかを学びました。

広田町に来るまで、正直、自分が広田町のために何かアクションを起こすということが想像できませんでした。

CMSPに参加した理由も、自分のぶれない軸を作るためで、自分の成長のことしか考えていませんでした。

しかし、この考えはバーベキューの日をきっかけに変わり始めました。

その時に自分の参加理由を話した相手に、私は自分のことしか考えてない、誰かのために何かしたいと思う時に自分がどういう人間かなんて関係ないんじゃないかって言われました。

私は人の役に立ちたいと思って生きてるつもりでしたが、人の役に立っている自分がよかったのかもしれません。

その時に言われた言葉が衝撃的すぎて、でも図星で、すごく心に残りました。

次の日、初めて広田町の方のお家におじゃまさせてもらいました。

私は広田の方の手料理をいただきました。

その人はとても暖かくて、ご飯をいただいて感謝するのは私の方なのに、来てくれてありがとうって何回も何回も笑顔で言ってくれました。

話してるのがすごく楽しくて、時間がたつのが本当に早く感じました。

公民館に戻った時、またあの笑顔をみたいなって思いました。

アクションプラン実行、理想の広田町に向かって会議が本格的になってきた時、お世話になった方や関わってきた町の人に喜んでほしいという気持も強くなり、みんなで全力で話して、ぶつかって、寝不足の日もありました。

アクションプラン実行日、私たちは新鍋焼パーティを行いました。

パーティ前に、一人の方が他のツアーに行きたいけど広田のおばあちゃんに止められて、半分しぶしぶですが参加してくれました。

しかし、終わった時に、初めはツアーの方に行きたかったけど、こっちに来てよかった、すごく楽しかったよ、ありがとうと言ってくれて、心の底から嬉しかったです。

この笑顔が見たかったんだなって思いました。

人のための努力は本当に素敵なことだと気付かされました。

広田町のことがすごくすごく好きになりました。

そして、ここまで一緒にやってきた仲間のことも大好きになっていました。

この1週間、言い合って自分勝手だったこともあったけど、それでも本音でそれぞれが人と人として、全身でぶつかって、初めて会った人たちなのに、こんな最高の一週間は今までありませんでした。

この仲間も、広田町で過ごした時間も私の誇りです。

この夏、CMSPに参加することが出来て本当に良かったです。

 

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