6期CMSP参加者の声〜伊藤 聖矢〜

今回はせっちゃんこと伊藤 聖矢の声を発信していきます。

 

伊藤 聖矢(せっちゃん)

今回Change Maker Study Programに参加して僕は変わるきっかけを7日間広田町のために頑張ってみんなでアクションプランを創り上げる、そしてその過程の中で得られたと思います。チェックインやアウトというその日の意気込みや終わった後の思いを伝える場で僕はこのようなことを言いました、「自分が本気で取り組んでいた、思っていたことは実は本気ではなかったのかもしれない」と。この悩みを今までも感じていたのですが、このプログラムの中で最も痛切にそのことを悩みました。それは広田町の方々の「声」に寄り添った意見を会議の中で提示できず、自分が考える理想が広田町のためになるという固定観念に囚われ過ぎていたために生じたことだと思います。でも、頭では広田町のためになるにはこれではいけないと分かっていても、意見を否定されて躍起になった結果色々と仲間と衝突することになってしまいました。でも衝突したこと、本音を言い合えたことが大変な時間でしたが僕にとっては重要でした。仲間との衝突があったからこそ、自分の中で消えかけていた「人の悲しみを見たくない、笑顔を見たいんだ」という思いを呼び起こすことが出来ました。だからこそ、「広田町のためにみんなで一緒に頑張る」という本当の自分の思いに気づいて7日間みんなと駆け抜けることが出来ました。自分一人では、本当に「本気で」プログラムを終えることが出来なかったし、そういう意味では「6期の仲間」がいてくれたからこそ、改めて自分を見つめなおせたし、「本気になることの意味と難しさと大切さ」に気づくことが出来ました。僕は将来国内外関わらず、NGOなどで「誰かのために」働きたいと考えています。そしてそういう人間になるためには勿論今回学んだファシリテーターやプラン作成、フィールドワークのスキルも重要ですが、それ以上に、目の前の人のために本気で何が出来るかを考え行動することが重要なのだと思いました。その大切な気づきをさせてくれたCMSP6期のメンバーには感謝です! これからも広田町に関わっていきたいと考えています。これから参加される皆さん、是非CMSPで一緒に「本気の体験」をしてみませんか。一緒に活動できる日を楽しみにしています。

 

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