6期CMSPスタッフを終えて〜小林敬志〜

今回はたかっしーこと小林 敬志の6期スタッフを終えてみての今を発信していきたいと思います。

11911346_954643587936648_311792319_n

半年間かけて作り上げた第6期ChangeMakerStudyProgramが8月の24日から30日にかけて行われました。
今までのどこの期にも負けないような、学生の思いと広田の人の思いが交わりあう、
泥臭くも一生懸命な温かいCMSPがそこにあったなと感じています。

私事ですが、この半年間は自分の進路を決める時期でもあり広田のために参加者のために、
一緒にやるスタッフのためにと考えてもどこか自分の進路のことが頭にあったと思います。
そんな自分が本当にこのプログラムに、そこに関わる人たちに向き合い切れているのか
何度も自問自答したのを覚えています。
しかし、それは案外ちっぽけなことだったのかもしれないなと今は思っています。
もちろんしっかり進路が決まって結果論から言えることかもしれないですが。(笑)
CMSPは人でできているプログラムです。だから関わる人の営みにも寄り添って作り上げられるものでもあります。それならば、かかわるスタッフの生活ももちろん大切にされるべきものなのかなとも思っています。
すごく忙しいですし、もちろんCMSPのこと以外にさいた分の時間はどこかで穴埋めしてCMSPに向かわないといけないわけです。そういった意味ではとっても難しいですが、そういったスタッフの生活にも、参加者の生活にも、そして広田の人の生活にもしっかりと向き合っているからこそ、このプログラムの温かさは生まれているのかなとちっぽけな自分なりにふと思ったりしています。

そんな怒涛の半年間を過ごしてきたわけですが、自分たちが作り上げたプログラムで大学生が広田のことをしり、
広田の人と仲良くなっていて、「また来ます!」って広田の人に伝えている姿を見るのはとてもうれしかったです。広田の人からも、大学生みたいな若い人たちと交流することで今までの自分では気づかなかったような価値観の扉をノックされているような気がしてとてもいい刺激になっている、といわれたのがすごく印象にのこっています。
「また来ます!」「また来い!」そんな言葉が飛び交っていた最終日の報告会の雰囲気はとっても温かく、いま思い出しても胸が熱くなります。

最後に、無我夢中で半年走ってきましたが、自分は走りながらなにかを考えるタイプなのかもしれないと今回思いました。また、考えても答えが出ない、正解のないことの多さに改めて驚いているのと同時に、それが可能性とも呼べることにわくわくもしています。そんな可能性がこのCMSPに詰まっていることがたまらなくうれしく、またそこに関われていることがとても誇らしく思えます。そしてこの半年、自分と出会ってくれたすべての人に感謝したいです。本当にありがとうございました。

 

image

関連記事

  1. 扉を開けたらぽかぽかしてた

  2. 「今」

  3. 繋がる想い

  4. 2016年春期Change Maker Study Programのプ…

  5. “行きたい場所”から、”帰りたいと…

  6. まだ見ぬ先へ

  7. 僕の変化

  8. 踏み出した、そのあと。

年月別


LINK

  • 特定非営利活動法人SET
  • 広田民泊
  • 高田と僕らの未来開拓プロジェクト
  • Change Makers' College
  • Café 彩葉