6期CMSPスタッフを終えて〜藤本篤二郎〜

今回はあっちゃんこと藤本 篤二郎のスタッフを終えてみての今の心境を発信していきます。

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①半年間を通して広田町に関わって一番変化したこと
第6期スタッフとして、約半年間広田町に関わってきました。
この半年間で特に変化を感じられたのは、広田町の方々の表情が関係性の深まりに応じて変わっていったことです。
6月に初めてお宅を訪問して話をしたおばあちゃん。最初に話をしたときにはすごく表情も硬かったのですが、
息子さん家族がピザパーティーに参加してくださり、7月に再び挨拶に行った際にはとてもフレンドリーにお話をしてくださるようになっていました。
そして、表情が変わって生き生きとした広田の方どうし、
今までになかった繋がりが生まれたことも大きなことでした。

実際に新たに大学生が参加した6期の7日間で、6日目に大学生が考えたアクションプランを実行しました。
その中で、農業をされている方の畑に行って一緒に畑を整備するという催しをしたのですが、
今まで「名前は知っていたけど、どんな人かは全く知らなかった」と話していた別の地区のおばあちゃん方が、
一緒に畑を歩く中でコミュニケーションをとり、「これから手伝えることがあったらお互い頑張りましょう」と
話すようになっていました。地区間の繋がりが少なかった広田町でCMSPが繋がるきっかけづくりになりました。

 

②半年間を終えた率直な気持ち
この半年間CMSPスタッフを取り組んで、自分自身の中で考えに変化が起きました。
それは、人のために何かをしようというとき、「自分は○○が出来る/出来ないからここまでは出来る」ではなく、
「この人がこれを求めているから、自分がどこまでできるかに関わらず、やり切ろう」と
考えるようになったことです。
自分ひとりで出来ないなら誰かと協力すればいい。
何よりも「この人のため」に向ける強い思いが重要であることに気付けたことです。
そして、7日間を共に走り抜けた6期参加者が成長していく姿を目の当たりにして、
「人が成長する瞬間」「人が心の底から喜ぶ瞬間」を共有することができ、
本当に貴重な時間を過ごすことができました。広田の方の想いに応える場面はまだまだたくさんあるし、
新たにやってくる大学生の可能性を見つけ出していきたいと思っています。

 

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