「人」を本当に成長させるものは。

Change Maker Program事業部長 岡田勝太

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どうも!

少し前にこんな記事を読みました。
「自分の成長」を意識する人ほど成長できない–DeNA南場智子氏と元LINE森川亮氏が対談

この記事では2つのキーワードが書かれています。
「成長とは結果論である。」
「ユーザーに認めてもらうこと」

Change Maker Study Programも
大学生の参加者に対して圧倒的な成長を7日間の中で創り出すわけですが

「成長とは結果論である。」

ということに変わりはないと思っています。

最初は自分の成長のためとか色々な理由があって参加したとしても
やっぱり、最終的に「広田町のため」など自分より外の誰かのためにという想いで
本気で挑戦しきった人が一皮も二皮も剥けていく。

自分の成長のためという視点は
とても頑張っている奴という印象を与えるけどあまり伸びきらない。
僕らはこの構造を「自己成長トラップ」(CMSPオリジナル。)と呼んでいます。笑

そして、この「自己成長トラップ」に引っかからないために
「ユーザーに認めてもらうこと」少し言い方を変えれば、
「ユーザーのためにと最後までやりきることができるか?」というのがとても重要になります。

しかし、一筋縄ではいかない。

CMSPに参加した人たちで言うユーザーとは広田町に住んでいる人たちです。
目の前にいる町の人たちの想いを知り、想いを形にしていく。
町の人たちが本当に求めていることのために実行し、報告会でやってきたことを報告し
広田町の未来を、そこに向かっていった挑戦を分かち合う。

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このプログラムを通した感想の中に
「こんなに一つのことについて、人のためにって考えたことはなかった」
「いつのまにか広田町の人たちのためにっていう想いになって」という言葉がありました。

自分自身の価値観や、行動を変えてでも達成したい、叶えたいものがあるかどうか
そしてその達成した先で、笑ってくれている人や喜んでいる人逹がいる実感というのが
本当に人を強くすると思うんです。

そして、もう一つ。
僕らが大事にしていることがあります

「スタートラインに自分で決めて立つこと」

会社などででよく言われるのは、
「まずは目の前のことに本気でやってみろ」ということ
でも、それは誰かに与えられた何かでしかない。

自分でやると決めて
その場に立つことが何より大事になる。

やらされるのではなく、やると決める覚悟

そして、そのきっかけは
一緒に挑戦する仲間や、周りで本気で向き合ってくれる人が創り出せるものだと思っています。

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広田町の人
外部から来た参加者
共に走り抜けるSETのスタッフ

互いに、関わった理由がどこにあろうと
最後に町を良くする「共通の達成するもの」のためとひたむきにやりきることで
Change Maker Study Programは人生が変わる最高の体験を作り出し
次にアクションが生み出される熱量が生み出されているのです。

この夏も本気の場をCMSPで。
一緒に人生が変わる最高の瞬間を作っていきましょう。
第6期CMSP募集中

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