第6期ChangeMakerStudyProgramスタッフの想い~たかし~

私は今年の3月に行われた第5期のChangeMakerStudyProgramに参加していました。最初は日本の地方の現場を実際に自分の目で見てみたいと思いこのプログラムに参加しました。というのも、日本の地方の過疎化や高齢化などの問題に興味があったにも関わらず実際にそういう問題が起きている地域に行ったことがなかったからです。しかし実際にプログラムに参加してみると自分が思い描いていたプログラムよりも遥かにエネルギッシュで、人生の分岐点になるような場であったと思います。

私にとってなぜ分岐点になったのか考えてみると、そこに社会を動かす現場があったからだと思います。7日間のプログラムを通して、本気であることを求められましたし、私自身もそうであろうとしました。そしてその結果、何かを「ゼロ」から生み出すことの片鱗を見せつけられました。何かを「ゼロ」から生み出す、しかも誰かとともに生み出す、それこそが社会を動かしていくことだと思っています。そんな片鱗を垣間見たからこそ、今私はこうしてスタッフとしてこの場にいようと思ったのだと感じています。もっと何かが生まれてくる場所にいたい、しかも今度は垣間見るだけでなくしっかりと見据えたい。そんな感情をもっています。

また、広田町の町の方たちと顔見知りになれたことも僕が第5期のプログラムで得た大きな宝物です。広田町という町に知り合いができたからこそ、またこの町に戻ってこよう、またこの町の人に会いにこよう、もっとこの町のために、この町の人たちのためにと、動くことができるのだと思います。

前回参加者だった自分が、スタッフになることによって、また次の参加者の方と出会うことができる。きっとそこで出会う一人一人が未来のChangeMakerであり、仲間であると思っています。人でできているこのChangeMakerStudyProgramだからこそ、次にどんな参加者の方に出会えるのか楽しみで仕方ありません。

何かに挑戦することはとても勇気のいることだと思います。しかし同時にとてもわくわくするものでもあると思います。

次なる挑戦をみなさんとともに歩めることを、またそれが広田町という地であることを楽しみにしています。

 

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